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これからの日本の人事

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日本の人事事情

機械化の波が押し寄せています。
これは、実際に300年程前から危惧されていたことで、人間の仕事を機会が変わりに行うだろうということは、予想されており、そうなってくると、人が働く場所がなくなるとも言われていますが、実際のところは、確かに人の手に変わって機械が仕事をする場面はこれからもどんどん増えていくことになるでしょう。

今現代の生活にも、駅の改札口には駅員が立って切符を切っていたのが10年、20年前は当たり前の姿でしたが、自動改札機に取って変わり、駅員は改札口の住に儲けられた案内所などにいる程度になりました。

人から人という流れから、機械から人といった流れを食い止めることは難しく、しかし、それに伴い人為的なミスが減ったといったメリットもあります。

また、人手不足を解消させ、全体の流れるスピードも速くて正確になっていることから、そう悪いことばかりが起こっているなんてこともなく、機械を利用することによって、今後ますます便利な世の中になっていくことでしょう。

人事は人間からAIの時代へ

さて、その機会の波は実は人事にまで影響を及ぼし始めています。
以前は、人が人を評価することが当たり前でしたが、この場合人が評価するのですから、どうしても感情が邪魔をします。

どれだけ仕事が出来るのか、その人の適正、実際の数字で見る会社への貢献度など、それらによって人を評価することが一般的ですが、そこに加えてその人に対してどんな感情を抱いているのかによって、どうしても評価が変わってしまうことがありました。

しかし、最近では、AIなどのロボットが発達したこともあり、そういった人間の感情なしに、人を評価出来るようになったことから、今後の人事には欠かせない存在が機械となるでしょう。実際に、パソコンに入力することによって、その人を評価しするプログラミングを使って人事を決定しているといった会社も増えて来ており、人では甲乙つけがたいような状況判断も、機械によって何の欲目もなく評価し、決定されていることから、かなり良い方向に向かっていっているといった事実もあります。

現時点では、人が人を評価していますが、今後は機械評価によって人事が決定していくこととなり、以前ほど、人事異動を考えるのに時間を掛けずに済むようになっていくことでしょう。将来的には今よりももっと早く物事が決まるようになり、その人の適材適所を機会が見極めてより良い会社を構築出来るように上手に人が回っていくことが予想されます。