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人事評価も外注する時代へ。

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人事評価システムを導入するデメリット

優れた人事評価システムを導入すると、社員のモチベーションが向上して会社の業績アップにつながりますが、優れた評価システムを構築するというのは、実はなかなか大変なことです。評価項目を設定したり、社員が身につけるべきスキルを洗い出したり、適正な賃金体系を作成したりと、なかなか大変なものです。

それに大企業ならいざ知らず、多くの中小零細企業では人事を司る専門の部署なんて無い場合が多く、評価業務に回す人材の余裕も無いのが大方の現実です。それで、いい加減な評価を行ってしまい、社員のモチベーションんをダウンさせてしまうことも多いものです。

人事評価業務は外注する

では、どうすればいいのかというと、いっそのこと人事評価業務は外注してしまえばいいのです。
外部の専門家に評価業務を丸投げしてやってもらえば楽です。

外部の専門家に丸投げというと、税理士や社会保険労務士などの専門家の先生に顧問になってもらったりすることをイメージするかもしれませんが、それだとなかなかお金がかかります。もっと手軽で安価に導入できる方法として、クラウド型の評価システムを導入するというのがあります。

クラウド型の評価システムソフトを使えば、簡単操作で評価フォームを作成することができたりします。基本的な部分はすでに出来上がっているので、あとは自分の会社に合うようにカスタマイズしていけば、自社にフィットしたシステムにして運用していくことができます。直感的に誰でも使えるように作られている仕様のものもありますし、またスマホと連携させて利用できるようなクラウド評価システムもあります。このようなシステムを使えば、スマホを見ながら暇なときに社員の評価業務をこなせたりするので、忙しくて余裕のない中小零細企業にピッタリといえます。

近未来サービス

他にも、最近は面白いサービスがどんどん出てきています。例えば、心拍数を計測するリストバンドを社員に装着させて心拍数の記録をとり、どのようなときに社員の心拍数が上昇するのかを見極めることができるというようなものです。これにより、社員の価値観や心の内面まである程度可視化することが可能になり、人事評価に活用することができるのです。

また、最近問題になっているパワハラなどによる鬱病発症や自殺なども、このようなシステムを導入することで未然のうちに防ぐことも可能になります。このように、昨今の進化したIT技術などを活用したサービスを積極的に活用していくことで、会社の面倒な人事業務を軽減し効率化することができます。