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よく働くけど成果が出ない…空回り社員を変える人事評価

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どんな事柄にも、人には得意不得意といった事がある

どんな事柄にも、人には得意不得意といった事があり、例えば勉強で言うところの数学は非常に得意なのに、国語は一切ダメなタイプも入れば、反対に国語は得意なのに数学は全く出来ないといったタイプもおり、勉強に囚われずにスポーツ万能で、体育の授業やスポーツの祭典などでは大活躍するけれども、それ以外の勉強はまったく持って出来ないといったタイプもいます。
これを個性と言えばそうなのでしょうが、仕事の事となると、出来るか出来ないかというよりも、とにかくそこに人事として配置したのであれば、与えられた仕事を遂行するしかないのです。

個性を活かせるような人事を行い効率アップ

一生懸命にやるタイプは、例えば苦手だったとしても、支持を一字一句聞き取りメモを取り、よく動いてはくれますが、その動きは傍から見たら、無駄な物ばかりで、まったくもって意味のない動きであったり、余計な仕事を増やすような動きであることから、周りからしたら例え本人にはやる気があったとしても、正直扱いにくいとさえ思われてしまいます。
成果主義の職場であれば、尚更でしょう、例え朝から晩まで働いたところで、利益が少なければ、大して働かなくてもきちんと成果を上げてくれる社員の評価が高くなってしまいます。
もちろん、成果を上げなければ、会社は成り立たないので、仕方のないことにはなりますが、先にも述べた通り、何かが得意でも何かは不得意である場合がありますから、その人の個性を活かせるような人事を行い、出来るだけその人に合った仕事に就かせることによって、より効率よく仕事を回すことが出来ます。

得意分野に人事として配置することが利益に繋がる

例えば、元気いっぱいに挨拶が出来、周りに対しての人格的な評価が高いようであれば、営業職や受付、そして人とよく接するような場所にいたのが良いですし、事務仕事などが丁寧で早く出来るのであらば、そういった仕事を任せることによって、本人のポテンシャルを高めて、周りからの評価も高くなります。
数字的な成果を出さなければならない場合でも、やはりその方の得意分野に人事として配置することによって、それが利益に繋がっていくことを考えて、その人の個性を大事にするようにしましょう。
何よりも、よく動くということは、周りにも良い影響を与えていることは確かですから、例え要領が良く、仕事が早くて良く出来る社員でも、やる気が感じられない方がいらっしゃいますが、これは周りのやる気を低下させる原因になりますので、元気でよく働く社員がいることによって、社内にも活気が満ち溢れていきます。